第二次世界大戦後

今浮気調査を行っている探偵や興信所の起源は明治時代といわれています。当時は銀行などが融資をする際に企業の信頼問題を調べるために設立されていました。それが大きく変わったのが、第二次世界大戦後です。

戦争では多くの人が被災し、家族や親族がどこにいるのか行方が分からなくなって困っている人が大勢いました。そのほかにも負債者の捜査や土地の権利などを調べるなどの個人の依頼が増加しました。そう言った個人の人探しの依頼が増えたのがきっかけで、興信所仕事の幅が広がりました。さらに個人の依頼は徐々に形態を変え、結婚前の身辺捜査なども行われるようになりました。

今では恋愛結婚が増え、結婚後の男女問題が発生することも増えました。結婚後の浮気に関しては離婚問題もかかわってくるため、証拠として法的な役割を持ちます。そのためいざというときの切り札として浮気調査をする人が増えています。浮気調査は離婚だけではなく離婚を避けたい人にも有効的です。浮気という離婚原因を作った相手から離婚申し出があった場合、法的な証拠があれば離婚の請求を拒否することができます。自分に対してのお守りとして持ち続ける人もいます。浮気調査は今後の自分の人生を大きく左右する大事な証拠です。